キユーピー マヨネーズ 卵黄たっぷり ダブルキャップ(細口・星型)450g
商品詳細
商品説明
キユーピー マヨネーズは1925年から続く日本の定番。卵黄を多く使った濃厚なコクと、独自に開発した香り豊かな酢で、日々の料理をおいしく引き立てます。
便利なダブルキャップで、細い線が描ける極細ノズルと、飾り付けに映える星形口を切り替え可能。サラダやお好み焼きの仕上げはもちろん、油の代わりに使って炒め物にコクを加えるのにも最適です。
主な特長
- 卵黄を多く使用した濃いうま味
- 独自酢によるバランスのよい風味
- ダブルキャップ:極細ノズルと星形口
- なめらかでクリーミー、かけやすい
- サラダ・お好み焼き・炒め物まで幅広く活躍
商品仕様
- 原材料:植物油、卵黄、醸造酢、食塩、香辛料、調味料(アミノ酸)、香辛料抽出物
- アレルゲン:卵・大豆・りんご
- 栄養成分(15 g当たり):エネルギー 100 kcal、たんぱく質 0.4 g、脂質 11.2 g、炭水化物 0.1 g、食塩相当量 0.3 g
- 未開封の賞味期限:製造から13か月(常温)
- 開封後:1~10°Cで冷蔵、1か月以内にお召し上がりください、0°C以下は避けてください
- キャップ:ダブルキャップ(極細ノズル/星形口)
- 製造者:キユーピー株式会社
1925年発売のKewpie Mayonnaise(キユーピー マヨネーズ)は、日本で最初のマヨネーズ。発売当初は缶詰の魚介と合わせて楽しまれ、嗜好の変化とともに生野菜サラダにも広まりました。1958年に押しやすいポリボトルを採用し、家庭の定番へと定着しました。
現在はサラダやお好み焼きはもちろん、油の代わりに使って炒め物などのコク出しにも活躍。500 g製品の年間生産量は約40,000トンで、家庭用・業務用を合わせた国内マヨネーズ生産量のおよそ20%を占めています。
歴史
- 1925年誕生、日本初のマヨネーズ
- 1958年からの象徴的な押しやすいポリボトル
- トッピング・ドレッシング・調理用まで幅広く活用
- 油の代わりに使ってコクをプラス
- 500 g製品の年間生産量 約40,000トン
- 国内マヨネーズ生産量の約20%
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