上野風月堂 ゴーフル8枚入(缶)FG-10 / FGN-10
商品説明
上野風月堂のスライスゴーフルの繊細で美味しい味わいをお楽しみください。この現代的な和菓子は、1747年に遡る豊かな歴史を持っています。バニラ、ストロベリー、チョコレートのフレーバーがミックスされたこのアソートメントは、洗練された甘さと口の中で溶けるようなサクサクとした食感を提供します。1929年に誕生した際には、その新鮮な驚きとして迎えられました。各パッケージには8枚のスライスが含まれており、バニラとストロベリーがそれぞれ3枚、チョコレートが2枚入っており、様々な味を楽しむことができます。
商品仕様
- フレーバー: バニラ、ストロベリー、チョコレート
- 数量: 1パッケージに8枚入り
- 単位数: 1個
- ブランド: 上野風月堂
- アレルゲン情報: 卵、小麦、乳成分を含む
- パッケージ重量: 0.54キログラム
- 商品寸法 (高さ x 奥行 x 幅): 8.7cm x 17.5cm x 17.5cm
原材料
ゴーフルは、無脂肪乳(国内製造)、小麦粉、砂糖、ショートニング、液卵、牛乳、ココアマス、でん粉、マーガリン、ストロベリーパウダー、食塩、膨張剤、香料、酸化防止剤(ビタミンC、ビタミンE)、着色料(ビートレッド)で作られています。
上野風月堂について
上野風月堂の歴史は、初代大住喜右衛門が1747年に江戸(現在の東京)に定住したことから始まります。「お菓子を通じて喜びを創造する」という理念のもと、店はすぐに人気を集め、松平定信公から「風月堂」という名を賜りました。5代目大住庄三郎は、明治時代に上野の地で西洋風の新しいお菓子を導入し、ブランドに新たな時代をもたらしました。上野風月堂は、創業家の精神と職人技を大切にしながら、時代を超えて美味しいお菓子の喜びを届け、新しい文化体験を創造し続けています。
ゴーフルの誕生
ゴーフルは1929年に東京の風月堂菓子店の系譜によって生まれました。砂糖を多く使った甘い和菓子が優れているとされた時代に、ゴーフルのサクサクとした食感と洗練された甘さの導入は大いに称賛され、驚きとともに歓迎されました。